TinyTapeoutに設計の練習として4bit DACを出した。GF180 PDKで設計。コモンセントロイド、ダミートランジスタなどはやったがダミートランジスタを浮いたまま放置してしまった。ちゃんと動くんかなこれ。
TinyTapeoutでは今の所GF180では公式にアナログ回路を受け付けていないようなのだが、公式Discordを見ると実験用シャトルとしてTTGF0p3というシャトルが走っている。こいつはGF180でのアナログ回路の実験用シャトルらしい。こいつに参加できればいいのだが初めての人間が実験用なんぞに参加できるのか?と思っていたがすんなり受け付けてもらってしまった。しかもタダ。
ISHI会の過去の会話を覗いたところTTGF0p2は基本一見さんお断りだったらしいのだが、それは単純に初心者サポートのキャパが無いからだったからで運営としては積極的に受け入れたいように見える。自分でDRC全部通して出したのが功を奏したのか?
さすがにモノまでタダな訳はないので調べてみると、公式ストアに過去のTTGF0p2のボードが転がっている。おそらく製造されたらこういうのが上がってくるのでそれを買えば良いんだと思う。
あまりTinyTapeoutのシステムを理解していなかったのだが、テープアウトされたプロジェクトにはMux Addressとかが表示されてるあたり、恐らく中に運営側の用意する領域としてマルチプレクサを積んでて、それにアドレスを与えることで各ユーザーが自分のチップを選べるのだと思う。とりあえずデジタルからサポートしたい理由がよく分かる。アナログもパスゲートとかならなんとかなるんだろうか。
https://app.tinytapeout.com/projects/5215
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