Lapceがいつの間にか日本語入力に対応していたらしい。素晴らしい！検索結果で割と上位に出ている記事の筆者として、責任をもって取り急ぎ追記しておいた。最小化したら落ちることもなくなったようだ。改めて少し触ってみた。
過去に記事で「ファイルパネルを開閉してもフォーカスが移らない」という話を書いたのだが、今改めて触ってみると驚くべきことに、「ファイルパネルのフォーカス」という概念自体が実は(まだ？)ないのである。フォーカスを持ちうるのはエディタとターミナルと各種UIの入力欄だけだ。
自分はVSCodeを使っているとき、よくファイルパネルにフォーカスを入れて上下キーで選択しているので絶妙に困る。しかし気付いたこととして、キーボードショートカットを見る限り「Toggle File Explorer Focus」と「toggle file explorer visual」が分けられている。今のところは両者とも同じ反応をするが、もしかしたら将来的にちゃんとファイルパネルのフォーカスが実装されるのかもしれない。
ファイルパネルからの新規ファイル作成が出来ないのも個人的には歯がゆい。とにかくファイルパネルをいち早く整えて欲しい！
最近、本を読むとその内容が良く頭に入ってくる。驚くほどするすると頭に入る。しかし一方で、すぐ「満杯になる」感覚がある。消化して続きを読むにはしばらく待たなければならない。自然と、本を少し読み進めては閉じることの繰り返しになる。口が大きくなったのに胃が小さくなったかのようだ。
「一本でも～～二本でも～～」という時々聞くネタの元ネタを知った。昔「いっぽんでもニンジン」という数え歌があったようだ。1本でもニンジン、2足でもサンダル、というように名前と数字をかけた言葉遊びが10まで続く。
ガチャピンとムックが有名な「ひらけ！ポンキッキ」という子供番組でやっていたらしい。ガチャピンとムックは知っていたが、ポンキッキーズというのが番組名だとは知らなかった。
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