2024/8/5(月)
久しぶりにibを通しでプレイした。隅々まで見ても一周1.5h程度なので気軽と言えば気軽に楽しめる。
昔の記憶だともうちょっと「衝撃!メアリーの正体は!!」みたいな展開のイメージだったのだが、改めてプレイするとかなり各所で匂わされている。
ゲーム制作ライブラリの開発を進めた。OS対応用バックエンドとグラフィック用バックエンドの結合部をどうしようかと思い、まあ妥協して動的に型判定しちゃえばええかと思っていたのだが、片方のインターフェースに任意のもう片方に対応するメソッドを要求する方がマシじゃねということでそのようにした。
具体的には、os_util_backend
という抽象クラスにget_vulkan_surface
とget_egl_surface
というメソッドを課すことにした。バックエンドは基本VulkanでwasmとかのときだけOpenGLESという想定なので、この2つのサポートをOS対応用バックエンドのインターフェースに課せば問題ない。使わないなら非実装でもいいことにしておく。
OpenGLES(EGL?)については不勉強なので、勉強した結果としてちょっと課すメソッドの仕様は変わるかもしれない。
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