秋葉原でいくつかファミコンソフトを買った。買ったものをそのままファミコンに刺しても付かないので接点を手入れしてどうにか点いた。

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干宝「捜神記」を読み進めた。奥付の著者名が「千宝」になっとる…

巻6で物事の前兆の話をしているあたりを読み進めている。こんなに何でもかんでもなんらかの前兆扱いなのか、みたいに突っ込みたくなっている。