・大学を舞台にしたギャグっぽい話の夢を見た。「新入生」、「怪しいサークルに勧誘してくる先輩」などのキャラクターは良いとして、なんか「風紀委員」っぽい類型のキャラクターも出てきたから所謂学園物の知識が混じっている気がする。そいつは先述の「怪しいサークルに勧誘してくる先輩」をぶん殴ったりしていた。高校とかの設定なら良いとして大学でそういうことする立ち位置の学生、居る?
・課題が進まない。普通にむずい。大学で今分布定数回路とかの話をやっている。電子回路の話には(同輩の中では)自信があるつもりだったのだが、自分が今まで独学してきたマイコン云々のネタとアナログや物理のネタはだいぶかけ離れている。難しいということは刺激としてはなかなか良質な訳だから、楽しんで勉強したい。
Twitterで電子工作クラスタの人が「結局マクスウェル方程式が全てだ!」みたいな話をしていたが、それが分かるようになると考えると楽しみだ。
・衛府の七忍の1巻を読んだ。イオリとカクゴが「義」の話と「山」の話でそれぞれ互いにちょっと知らない価値観があることを描いてるのが個人的に好き。
なんかシリアスな要所要所の場面でギャグっぽい(と自分は感じる)フォントを使ってくるので笑ってしまう。「貝蔵ォ~~~」とか「摩骸神変 怨 怨 怨」とか。
・Celesteを進めた。この地獄は一体いつまで続くんですか?無理だろう無理だろうみたいなコースがいくらでも出てくるけど死ぬほど頑張ると何だかんだなんとか出来てしまうので、出来るか出来ないかじゃなくてやるんだよみたいな作中で語られたメッセージが体現されまくっている。コースの設計者は本当にすごい。でももうやりすぎだろ。
Wave Jumpに多少は慣れてきた。まだ確定で出せる腕には程遠いけど。
Celesteは「今までもやることは出来たけどやり方が語られなかったアクション」がえらく後の方で出てきて、しかもそのやり方は今まで気付かなかったのが悔しくなるほどシンプルだからすごい。まさに認識ロック。(全てを胎界主にもっていくのをやめろ)
・20になってから初めて酒を飲んだ。飲んだ酒だが、これはチューハイというものらしい。度数が低いからまさに入門にピッタリなんじゃないかと言われた。
正直、本当に普通のジュースっぽく感じた。「酔う」という概念にまだ触れてない気がする。飲んだ量もおちょこに一杯くらいなのでまあ度数も低ければそりゃあそうなるだろうということなのかもしれない。とりあえず、自分は少なくとも「本当に少量の酒すら無理」みたいな体質ではないらしい。これからちょっとづつ強いものを飲んでみないと自分の酒の強さは分からなさそうだ。自分は「もやしもん」のファンなので、日本酒などいずれ試してみたいと思っている。
ところで自分は前にアルコールパッチテストをやって、酒の強さの遺伝子は強/強のタイプという結果がでたのだが、両親がそれぞれ弱/弱の遺伝子と弱/強の遺伝子だと思われるからそれはありえない。テストが上手く出来ていないのだろうと勝手に思っていた。
しかし本当に弱い人はとてつもない少量でも無理らしいから、改めて親の飲み方を思い返すと両者とも弱/強の遺伝子だったのではないかという気がしている。そうすると自分が本当に強/強の遺伝子である可能性もゼロではなさそうだ。
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