・今日は昼まで寝ていたがとてもよく気分が晴れている。
・自分は電磁気学の先生の声が苦手なんじゃないかと言うことに今更気付き始めた。ずっと聞いてると疲れるから勉強が進んでいない気がする…内容は良いんだけど。
・H2Oの実験をしていた。mruby.handlerは399を返すと次のハンドラに移るということを先日学んだが、複数のmrubyハンドラを重ねることもできるようだ。
連装配列なら複数の同じ名前の要素があってはいけないと思うのだが、H2Oの設定ファイルは普通のYAMLとはちょっと違うらしい。
こういうのが普通に動いた。
paths:
"/":
mruby.handler: |
require "htpasswd.rb"
Htpasswd.new("/var/www/.htpasswd", "realm")
mruby.handler: |
Proc.new do |env|
[200, {'content-type' => 'text/plain'}, ["Hello world\n"]]
end
それから、!fileで他設定ファイルの中身を突っ込むやつもやってみた。h2o.confと同じフォルダに置いてみたのだが、相対パスではどうにもダメだった。絶対パスなら普通にいけるようだ。便利。
自分はH2Oをyumで入れてsystemctlで起動しているのだが、カレントディレクトリはどこの設定で動いてるんだこれ?バイナリは/usr/sbin/h2oにあるみたいだからそのまま/usr/sbin?
・夜にジョギングに出た。この間少し調べて、腰を前に出すようにするといいということと、足は股関節から動かしたほうがいいというのを知った。それを試してみた。
正直言って意識して股関節から動かせと言われても大分難しい。しかし腕を肩から振って動かすと、体全体で運動している感じがする。肩を動かしていると自然足も骨盤から動くようになっている。そうすると足が自然に前に出ていく感じがして大変気持ちがいい。これはいいこつを掴んだ。とても調子がいいから次もこれに倣っていこう。
・胎界主第三部「帝王の塔」を読み返していた。初読時は気にもしなかったが、1pと2p以降とで春と冬が逆転している。1pは塔の周りだけ春で周りが冬、2p以降は塔の周りだけ冬で他が春だ。
胎界主はすぐ時間が飛ぶから1p目と他とでは時期が違うんじゃないかという可能性もありうるが、良く分からない。
そもそも塔の周辺だけ季節が変わっているのはどういうあれなんだろう…タロット・アスのときはそんなことも無かったと思うし。
「なんでそんなことができるのか」については帝王パワーで何とでも言えるし「なんでそうしてるのか」についても「存在級位を抑えるためのなんやかんや」で全部説明出来ちゃいそうだけど。
・
😺「かばんちゃんはすっごいんだよ!」 😺「かばんちゃんはすっごいんだよ!」 😺「かばんちゃんはすっごいんだよ!」 🎒「サーバルちゃん!やめてってば!(ポコポコ)」 😺「かばんちゃんはすっごいんだよ!」 🎒「ごぼごぼごぼ…(原典堕ち)」 🙀「かばんちゃん!?かばんちゃんがいないよ!?」
これは何
・H2Oはmrubyを使いこなさないと色々と真価が発揮できなさそうなので、Rubyの練習用にrbenvでrubyをインストールした。
一回rbenvとruby-buildの公式通りにやってruby2.7.2を入れようとしたらopensslが見つからないなどとエラーが出たので、Qiitaの記事に書いてあった通りにopenssl_devel,それからbzip2,readline-devel,zlib-develをdnfでインストールしてみたら上手くいった。rbenv global <version>
でシステムで使うバージョンを決定できる。rbenv local <version>
とすればプロジェクトごとに決められるらしい。
色々遊んでみたいと思う。
・ABC181,コーディング力は成長していないが、Eの考察で尺取りがちゃんと出せたのでそこは良かったと思う。Fは幾何&グラフに落とし込む系でちょっと苦手なものミックスだった。二分探索を考えるのを(というか答え仮決め探索の思考を)割と早々に打ち切ってしまったが、「最小値の最大化」ではあるのでそれで進めた方が良かった。
「~~を固定して考えます。」の思考をやっていいのかという判断について未だに確信しきれなくなるときが多い。別に損しないんだからもっと積極的にやっていいんだろうと思う。二分探索が効くなら数十倍程度の定数しかつかないし、それで間に合わなくなるとしてもそれまでの思考が役に立たないことはありえない。
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