2-3日前にxp-penの液タブの調子が悪くなって落ち込んでいたのだが、放置していたら復活した。ワーイ。

専用タッチペンはデリケートだと説明にあったので一応丁寧に扱っていたのだが、それでも何かの拍子で衝撃が入ったりしていたのだろうか。ペンを近づけるとカーソルがぶるぶるするなどの症状が出ていた。今は元通りちゃんとした位置にカーソルが動く。

しかし放置で直ったというのも変な話だな。機械類って放置している限り状況の変化しないものと思っていたが。

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鉄フライパンの扱いに慣れてきた。分かってきたのは、ちゃんとした量の油を使っている限りそうくっつかないということ。

あと火の通りが速い。表面だけ火を通す的なことがしやすいのか、黄身がとろとろの目玉焼きが面白いように上手く作れる。鉄製で熱伝導率が高いのもあるだろうが、そもそもが小さ目のフライパンなので熱容量も小さいのだと思う。

あと鉄の板なので、ぶっちゃけ精神的に楽。何やってもまずイカれないだろうという安心感がある。なんかこびりついてもガッシガッシ洗って再度油慣らしをすればいいだけだろうし。

習字の筆とか、はんだごてのこて先とか、ソフトウェアのアップデートとか、そういう道具の手入れって面倒だけどちょっと面白いと思っていたりする。