2026/9/12(土)
どうも真空チャンバーで放電してもグロー放電が起きず、バチバチと火花放電が起きるようになってしまった。装置を調べた結果、ちゃんと気密できていなかった。今まで単にワッシャとねじとナットを強く締めて気密していたのだが、どうやら何度か付け外ししている内に気密できなくなってしまっていたようだ。やってることはメタルOリングな訳で、そしてメタルOリングというのは基本再使用不可らしい。展延性で恒久的に変形することを思えばさもありなん。
以前の検証で、ゴムは気密に有効なものの電極の熱に耐えられないため電極周りのシーリングには使用を避けていたのだが、改めて耐えられないか今一度検証した。
ホットプレートを用いて簡易に実験したところ、200度ちょい上まで耐えて、それより上げると少し煙が出始めることが分かった。正直電極の発熱がどの程度になるのかまだ定量的に計ったことがないので微妙な数字だ。思ったよりは高いと感じる。
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