2026/4/25(土)

映画「長篠」を見てきた。とんでもない胃の痛くなるような会話劇だった。「12人の怒れる男」とかに近いと思った。見たことないけど。

武田勝頼のこいつだめそう感がすごい。「ちょっとおかしくなってしまった人の目」の完成度が非常に高い。


また何枚か基板を作った。当て布にフェルトを採用したところ、当て布の繊維の跡が付かなかったので、これからはフェルトを使ってみようと思う。圧力をあまり強くしなければいいという説もあるが、弱すぎると転写しにくいことも分かっているので、「加減」の必要性をプロセスに持ち込みたくない。

これはパターン再現性テスト用に作った基板。

配線は0.1mm幅でもギリちゃんと出ている。空隙は0.2mmも若干怪しい。0.25mmが安心ラインだろう。0.4mmピッチICの実装は少し怖いかもしれない。

これは3.3Vレギュレータを入れたTWE-Liteライター。PQ033Eがデカい。今度から別のIC使う。はんだ付けはまた別日に。

これはMachXO2用の基板。少し配線が途切れた部分があったので補修してある。

リューターによる穴あけだが、どうも径が小さい方が穴がすぐに開くし垂直精度も出せる。スルーホールは1mm径だが、0.5mmで穴あけしてそれを下穴にして1mmのドリルで開けることにした。これでかなり作業が手早くなった。

電源ラインは裏に回したので大分面倒くさいことになった。今こそ両面基板にトライしてみるべきだったかもしれない。次にMachXO2を使うときは両面基板にトライしてみる。


秋月FT2232モジュールからMachXO2への書き込みに成功した。基板は上記の自作基板を使った。

Eraseができなかったり、Verifyでこけたりして如何ともし難く苦しんでいたのだが、パスコンを撒いたら立ちどころに解決した。こんな簡単なことだったとは。秋月の回路図にパスコンが無かったので舐めていた。大規模なデジタルICに多数の電源ピンがある理由を思い知った。

今まであまり大規模な回路というものを設計してこなかったのが仇になったと思う。今回実際にパスコンの有無で成果が異なるところを見れたのは良い経験だった。

次は書き込み基板から書き込んでみる。今はいちいちジャンパで配線している上に、秋月FT2232モジュールには電源機能はないものだからArduinoから3.3Vを供給している。そこでまともなコネクタと3.3V電源機能を合わせ持った専用基板を作る。基板自体は既に作っていて、後は部品をはんだ付けするだけだ。恐らく大きな問題は起こらないだろう。

今設計している基板はFT2232が乗っていて少し機能の無駄遣いなので、FT232Hとかで動くバージョンを作っても面白いかもしれない。MPSSEとやらが乗っているならJTAGとして使えるはず。

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