2026/4/20(月)
頭が痛い。外に出る気になれなかったが外に出ていないからこうなのだという気もしないでもない。
照明自作に取り組みたく、LTSpiceで回路の仮設計をした。秋月で売ってるLNK304を使えば12V, 120mAくらいの電源が作れるらしいので、それを種にもうちょっと大出力の電源を作る算段。
NE555Pで三角波を作って、比較器でPWMにして、エラーアンプで所望の電圧を作る教科書的な構成。初めてちゃんと組んでみたが、思ったよりも調整が面倒だった。シミュだけでは信頼できないので、いきなり基板を起こすのではなくブレッドボードで試作するべきだろう。大電力はつっこめないので適当な低めの電圧で。
- コンパレータの応答速度がPWMの質に関わる。遅いコンパレータでは矩形波は作れない。
- 立ち上がり立ち下がりが速すぎるとLTSpiceのシミュが極端に遅くなる。少しLPFを入れたらマシになった。
- 手持ちにNJM2903があったはずなのでそれのモデルをメーカーから落としてきたが、とても正しい動作をしているとは思えない挙動だった。実機で試したい。
- スイッチング周波数が高いと当然のことながら応答が良くなる。ただコンパレータやスイッチング素子との兼ね合いもある。あとシミュが長くなる。
- エラーアンプの設計がよく分からず、初手普通に素のオペアンプをぶちこんでしまったが、めちゃめちゃ振動した。普通に抵抗で負帰還かけるべし。
- ハイサイドスイッチの設計がよく分からない。PchMOSFETのゲートをNPNトランジスタで駆動するとかが現実的か?抵抗とか入れないとターンオフが厳しそうだが、あまり抵抗小さいとオン時が厳しそう…
- 電源やフィードバック信号にコンデンサを入れると出力が安定するが、代わりにスタートアップが鈍くなる。100msくらいの間には立ち上がって欲しいが、どのくらい容量が必要なものか。
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