2026/4/10(金)

ついにPCB基板のエッチングをした。細かいパターンまで思った以上に上手くいって感動!ある程度は切れてしまったのと、あとベタGND部分が少しボロくなっているのが難点といえば難点か。

初めてなのでよく分からないポイントは色々あったが適当に列挙。

  • どうやって基板と転写フィルムを固定するか?
    • テープ固定した上で水を噴きかける。単に基板に乗せただけで水を噴くと紙が丸まってしまう。
    • 人のサイトを見るとハンカチを乗せるといった方法もあるのでその内トライしてみたい。
  • どれくらいアイロンをかければ転写できるのか?
    • 結局よく分からなかった。ただやりすぎて問題が起きることはなさそう。
  • 基板1枚作るごとに転写フィルム消費するの勿体ない
    • 半分に切ればA4をA5に出来る。小さい基板で良いならそれで枚数を2倍に増やせる。量産の場合は1枚にいっぱい印刷して切り分ければよい。
  • エッチング作業に必要な補助的道具
    • タッパー: エッチング液入れるのに1個、洗う用に1個、エッチング液の湯煎用に大きめの1個、計3個
    • 手の保護用にゴム手袋
    • エッチング液中の基板を掴める道具、今回は割り箸を使用
  • エッチング時間は実際どの程度なのか?
    • 40度にしたら5~10分くらいとされているが、湯煎にもたついてる間に30~35度くらいになった。その状態だと15~20分くらいになった。初めてだったのでゆっくり反応が進んでくれた分むしろやりやすかったかもしれない。
  • エッチングの終了はどうやって見極めるのか?
    • 銅箔が残っていれば赤っぽい光沢が見える。エッチングが終わればちゃんと地の色が見える。特に終わりかけの状態では境目が分かりやすい。
  • 保護部分はどう剥がすか?
    • ネットではアセトンを使う例などもあったが、普通にスチールウールでガシガシ擦るので問題無かった。細いパターンが切れたりもしていない。

プリントとアイロン転写部分にまだまだ改善の余地がある。ハンカチ(というか任意の薄い布?)を挟むのと、あとプリント時の設定変え。

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