2026/9/4(金)

ついに真空放電を起こすところにたどり着いた。

1:20の昇圧トランスが届いたので早速試した次第だ。通常空中放電だと1mmあたり1kV程度の電圧が必要とされているが、これは真空放電なので10cmくらいの距離でも800Vくらいで済んだ。

初回の放電時は煙が出たので慌てて止めた。電極と気密用のゴムが接触する構造なのがイカンと考え、そこを修正したら治まった。

電極にはねじを使用し、配線にはワニ口クリップケーブルを使っていたのだが、放電実験後はねじ・瓶・ワニ口クリップが熱くなり、ワニ口クリップのカバーゴムは熱で軟化していた。もっと熱に強い部材で配線を組む必要がありそうだ。

また、プラズマに耐えられなかったのか、ワッシャのメッキが剥げていた。非メッキ素材で作られたものを使うべきかもしれない。

届いたトランスはこんな感じだ。電子レンジから取り出されたものらしい。おまけで整流用のクソデカコンデンサ+ダイオードとマグネトロンもついてきたが本当に使い出がない。がらくた箱行き。

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