2026/10/17(土)
親戚の古い家から年代物の映写機が出てきたので修理を買って出た。映写機など全く触ったこともないが、古い機械は分解して観察すれば仕組みが分かるのがいいところだ。
とりあえず通電したところ、ライトは光る。どうやら特殊なランプのようだったので、そこが切れていないのは大変にありがたかった。一方でモーターは回らず、ただコイル鳴きのような音だけが出る。
蓋を開けて観察した結果、プーリーのゴムが腐っているが、モーターは見たところ綺麗な状態だった。しかし通電してもモーターが全く動かない。電源を切った上で指で回そうとしても回らない。何かが機械的に邪魔をしているようにも見えないので強く力をかけてみたところ、普通に回り始めた。単純に油が固まるか何かして軸が固まっていたのが問題だったようだ。一度指でくるくる回した上で通電したところ、モーターは勢いよく回りだした。あとは腐ったプーリーのゴムさえ替えれば正常に動作するだろう。
分解の過程でどうしても手元のドライバで回すとなめてしまうネジがあったため、長年買おうか迷って結局買わないでいたネジザウルスを購入した。これを使ったら難なく回せた。ネジザウルスすごい。
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