2023/4/7(金)

大学の研究室の活動が始まってきた。割と放任主義寄りなところなのでどうしようみたいな感じになっている。


フォトカプラ越しにUART通信をするアプリケーションを組んでいたのだが、オープンコレクタのフォトカプラを使う場合、抵抗を下側に付ければ論理反転が起きないことに後から気付いた。

それは良いのだが、上に付けるにしろ下に付けるにしろ、UARTは常時HIGHなのでケーブルを外すと常時LOWとなってしまう。挿抜に対応したアプリケーションにしたいのでちゃんと対応したいのだが、正解が分からない。

受信側はLOWじゃなくてネガティブエッジに反応するものだとすればここは大して細かく考えなくて良いのか?どうせ挿抜時のノイズによるものはパリティチェック通らないだろうし。MIDIとかの物理層とかも普通にフォトカプラ通してるだけだった気がする。


長らく待っていた魔導物語きゅ~きょく大全が届いた。時間できたらやるぞ~。

ゲーム本体だけでなく当時を再現した取説とか、さらにコミックまで入っていて嬉しい。そんなものまで入っているのは把握していなかった。

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