今日解いた競プロの問題。

ABC286-G: 自力AC。冷静に考察進めたら思ったより簡単だった。

まずSに含まれない辺は自由に行き来できるので、Sに含まれない辺でつながった頂点は全て同一視してしまって良い。UnionFindでくっつけてしまう。

Sに含まれる辺については、まず両端が同じ連結成分に属するものはいくらでも通りようがあるので問題にならない。両端が異なる連結成分に属するものだけ問題になる。ちょうど1回ずつ通らなければならないということは要するに一筆書きできるかどうかという話なので、オイラーグラフの判定をやればよい。次数を数えるだけ。

これは本番の時Gだから難しいんだろうな～と避けてしまったが、Fを手早く解けた上で冷静に考察進められていれば解けてた気はする。悔しい。

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電子工作をやった。UEW配線をするとき、切った端ではなく途中で皮膜を剥くことで2点間ではなく多点間で配線するという技があり、ランド同士の配線ではよくやるのだが、今回SOICの足でそれをやりたくなりちょっとトライしてみた。線を途中できつく曲げて「ー」→「Ω」→「⊥」という感じの形にしてやった。SOICならいけないことはないということが分かったが、これは配置を工夫してランドを経由する形にするかUEW配線をやめてプリント基板を起こした方がマシそうという結論に至った。あとSOICはギリいけるがQFPとかではさすがに無理そう。

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筋トレをやった。今日は腕立て。

もう風呂入って寝ようと思っていたところで今日はまだやっていないことを思い出した。