昨日は23:30くらいに寝つき、朝は8:30くらいに目が覚めた. 一応9時間くらいは寝たと思われる。
昨日取り付けたモニタアームのモニタがベッドのすぐ横にあるので圧がすごい。
緑茶を淹れようと思ったら緑茶の茶葉が切れていたのだが、家にたまたま家族がもらってきた台湾茶があったので飲んでみた。緑茶っぽくはあるのだが、間違いなくウーロン茶や紅茶を彷彿とさせる香ばしさがある。正直自分の舌と鼻では大したことは分からないのだが、とりあえずなかなかうまい。
あと細かくなっていることが多い緑茶の茶葉と違い、大きい葉っぱが小さく丸まっている形になっている。一回淹れて急須の中を見たら思いっきり葉が広がっていて面白かった。「葉が開く」などという概念があるらしいが、かなり納得した。
15:00くらいに、昨日言語化した「微妙に眠くなり始めているために判断力が鈍っている状態」を自覚したので、直ちに寝の体制に入った。入ったのだが、すぐに眠れず、30分の昼寝で済ますつもりが結局1時間半くらいベッドにいた。
寝に入ったこと自体は間違った選択ではなかったと思うのだが、「眠くなり始めているけれどすぐに眠れるほどではない」くらいの状態をいかに過ごすかはなかなか難しい問題だ。しっかり眠れるまで単純作業をするのが良いかもしれんが、作業をしている限りはしっかり眠れるほどに眠くなれない気がする。PCの画面を見てると眠れなくなるというのもあるだろうし、本とかを読むのが良いだろうか。
今日は主に課題の処理をしていた。出ていた課題の中で一点どうにも理解できない(というか講義で解説されていない)点があったのだが、徹底的に調べた上で講義で解説されていた理屈を適用したら完全に理解できた。
こういう「知識を征服した」感覚はいつ味わっても気持ちいい。
しかし一問に時間をかけすぎたな。そこは反省。といってもこれは改めたくないけど。
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