2020/11/25

・Celesteの3面と4面の黄金イチゴをとった。3面もんのすごく苦労した。どこも均等にそれなりの死ぬ確率がある感じなので、それを全部ノーミスで通り抜けられる確率は必然的に面の長さに対して指数関数的に減少する。3桁はミスした。
その一方4面は(数十回ほどコース別練習した上でだが)なんと3回のトライで成功。4面は4パートに分かれているが、最終パートには3回ともノーミスで辿り着いた。何だこの差は。
ちなみにC面を眺めてみたら既にクリアしたB,C面にも黄金イチゴがあるっぽい。マジで?難しい代わりに短いのは分かったけど色々と無理すぎるだろ…

・なんか2-Cと5-Cの黄金イチゴがとれてしまった。マジかよ。よく考えたらC面は元からノーミスで突っ走れ的なことが求められる面構成だからB面や下手したら表の面よりも黄金イチゴ取りやすいんじゃ?

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