弱いPCでの動作確認のため、秋葉原で中古のPCを探した。とにかく弱くて良いから(むしろ弱いのが欲しい)安くて最低限動くPCが欲しいという目で見ると、中古PC店というものがとんでもなく面白いことが分かった。秋葉原の歩き方が1つ増えたようで嬉しい。ジャンク自作PCerとかはつまり「最低限動く」というところを面白がっているのだ、ということを感じた。
CPU:Celeron、メモリ4GBのPCを5000円でお買い上げ。自作ゲームを動かしてみたが全然余裕で動いてしまった。少し拍子抜けだ。
CPU使用率は5%程度で、古いゲームならもっと軽いのかと洞窟物語を動かしてみたが、そう変わらない。やはりゲームの内容次第でしかないようだった。
Phoenotopiaを進めた。そういえばブーツを使えばロダス国境を飛び越えられるのではないかと思ったが、そんなことは無かった。ただムーンストーンをくれた。
これでムーンストーンが10個集まったので、トーマスに壊れた腕輪を修理してもらった。体力を4消費して即座に溜め状態が作れる。正直言って4消費なら全然役立ちそうだ。こういうのってもっと後遺症残ってなおかつものすごい強力な力が出せるやつじゃないの?(さすがにこのテイストのゲームでそれは…)
あと、これは本当にただ見逃していたやつなのだが、ラストウォールの向こうにある古代のGEOベースに結構奥があった。2個目のクリスタルレンズが手に入ったが何に使うのか分からない。それより、バッテリ接続ギミックの部屋があるのだが全く解けない。何か持ち物が足りてないのか、発想が足りてないのかも分からない。そういえば洞窟にも全く取り方が分からないムーンストーンが1個あるし、まだまだ発想が足りずに取れていないものがある気がする。
アータイに収容されている囚人二人のクエストがまだ終わっていないようだったので進めた。一旦牢屋を出てもう一回入らないと話が進まない仕組みなので気付いていなかった。ベリーフルーツ、ルーンフルーツ、ドレイクテイルときて最後にカターシュの話を聞けた。これ本来はカターシュ戦の前に聞く想定の代物だったんだろうな。バーディは「コボルド」という単語を認識しているようなのだがこれは設定的に正しいのだろうか?
推薦状の使い道は未だに見つからない。アータイの人にも全員話しかけたと思うのに。それよりクエストが増えた。酒場に盗まれた剣を探している男がいる。
- 剣を探す
- 推薦状の使い道を探す
- ラストウォールの兵から爪を譲ってもらう
- GEO会長に何かを渡す
- 犬の餌を探す
- ウロボロスの遺跡の扉を開ける
- 演奏家のメンバーを探す
友人のやたら推していたGet to workを少しやった。慣性ゲーだった。基本動いてて止まりたいときに止まる、というのがとにかく難しい。どれくらいで慣れるだろう?
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