試験やった。あとレポート×2を破壊すれば春休みだー!
病気を疑うレベルでやる気が出ん状態だが。
ここ1週間くらい昼夜逆転している。精神状態は悪くないのだが、良くもない。なんというか、ネガティブな考えがぐるぐる巡ったりとかしないのと同時に、ポジティブなやる気も一切出ない。やっぱり朝昼の日を浴びないとだめか知らん。
他人と関わるのも重要な要素だと思うのだが、ストレスになると同時に行動の動機にもなるので、一時的に離れるのと関わりを増やそうとするののどっちが正解なのか、20年生きてきて未だに分からない。ストレス源になるかポジティブな行動の動機になってくれるか、全くどっちかだという人間は存在しえないような気がする。いつでも絶対的な安心感を与えてくれるような関係の人間が居れば話は早いのだが。
筋肉体操のスクワットをやった。そもそも筋トレ始めたのってジョギングやると膝痛くなるからその代替というのが端緒なので、足鍛えればジョギングも再開できないか、あと普通に腕立てだけやっててもなみたいな。
今一つちゃんと負荷をかけられているのかどうか分からない。正直最近は腕立てもそうだ。確かにやってる最中はきついし終われば心拍は早鐘のように速くなるのだが、疲労感や筋肉痛が尾を引くでもなく、数十分も経てばいつも通りの感覚になっている。これは刺激になっているのか。
かといって、腕立てで最後まで膝をつかないみたいな感じで負荷を高めようとしても、それはそれで途中で上がらなくなるだけでまたちゃんと負荷がかからなくなる気がする。もしかしてそう思ってるだけで意外といける?明日は試しに最後まで膝をつけないでみようか。
むしろ量を増やしても良いのかもしれないが、筋肉の専門家が5分でOKと言い張ってるからなあ。分からん。
きりみんちゃんの放送を見ていた。
悩むことなく自分で解けてしまった問題は大概詳しい中身をスルーしてしまうけど、別の人が悩んで解いている過程を見るとそういう問題でも考える過程を疑似体験できるのが良い。
あと放送中に紹介されていてcsacademyのグラフツールを知った。便利。
ABC191-Dをちょっと解き直した。
本番では最後の詰めのとき二分探索の範囲の設定方法で悩んでたけど、予め範囲を広めにとった上で二分探索の判定関数の中で同時に判定する方針ならかなりするっと解けた。
例えば[a, b)の範囲を二分探索するとき、二分探索の範囲の初期値にaやbを入れるんじゃなくて、-1000000から1000000みたいなでかい範囲を初期値にした上で判定関数中で「x<aなら問答無用でtrue, x>=bなら問答無用でfalse」みたいにするとか。こうすると探索範囲の端辺りが解になったときの細かい仕様を意識しなくて済む。小手先技だけど、思考負荷を減らすにはもってこいだ。
尺取りというかブレゼンハムみたいなやつもちゃんと通そうかと思ったけどもう夜遅いしやめた。snukeさんがすでに解説放送でやってたっぽいし。
関係ないけど「プ」レゼンハムじゃなくて「ブ」レゼンハムが正しいらしく、ずっと勘違いしてたっぽい。
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