2024/9/3(火)

今週の胎界主を読んだ。情おじがレックス特攻すぎる。レックスの笑いのツボが分からんが、とにかくヨシ!

東郷善の目論見というか底はまだまだ見えない。出口を求め続けていた胎界主達に対比されて「入口」に入っていった先は何なのか。

レックスは「こんな何にもないところで何をするってんだ」と笑っていたが、この言葉は何かあるところでないと何もできないという前提の裏返しでもあるように読める。


犬がいた。首に(おそらく夜道で見つけやすいための)光る首輪が付いており、そのぴかぴかの光がもふもふの下から発されていた。

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