ABC340A～Fをupsolveした。

A: forで回す

B: vector

C: std::mapに整数と書かれた数を記録し、逆順に取っていけばよい。

D: ダイクストラ

E: 箱$B_i+C$に配っていくところは2つの範囲加算で表せるので、区間加算BITか双対セグ木で倒せる。

F: 三角形の面積は$\frac{1}{2}|AY-BX|$で表せるので、式変形すると$|AY-BX|=2$となり、適当に値の正負を仮定して絶対値を外せば一次不定方程式になる。これは拡張ユークリッド互除法で普通に解ける。

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2Dアクションの簡易物理挙動の実装に立ち向かうたびバグらせまくっている気がするので、一度ちゃんと真面目に向き合おうとしている。物理エンジン頼りのゲームプログラマーになりたくはない。

これに従って実装しているのだが、案の定些細な実装の違いでバグらせまくっている。機序も分からない。死。