・夢を見た。起きてから記憶が抜けたところは~~で。
・ヤマダ電機最強を謳う人がやってくる。コジマとかを想起させる言葉を言うとアウトで暴れ出す。
・すいかの名産地の信奉団体が啓蒙しに来る。原曲からして元々変だが、彼らの歌う歌詞は改変されていて原曲以上に変。
・親?と数学の話をする。冪級数、40重~~、ポテンシャル、xlogx
・大学の集まりで旅行に行く。
・学生の中に妙な人間がいる。赤ん坊のような顔、幼児のような体つき。大学生のようには思われないが服装は周りと同じで、大学の旅行の集まりの中において平然としている。
・ホテルの部屋の中に共用部屋(広くてとても小奇麗)があるのだが、その部屋の様子が日を追うごとに変化する。なかったはずの時計や、文章の書かれたボードなどが壁に追加されていく。誰かが勝手に追加している。あまりちゃんと固定されていないようで、ぶらぶら揺れて落ちたりする。
・大学の集まりのはずなのだがみな学ランを着ている。夢の中ではそのことについて疑問は起きなかった。
・場面転換。~~をめぐって争う。自分と友人の2人vs狂人1人。友人が~~を持っていて2人で逃げる。狂人はなんか能力持ちで、バトル漫画のように能力を自ら解説するシーンまで挟まる。その能力でそのあたりを走る車を奪って追ってくるが、奪った車はロングトレーラーだったのでカーブで速度が出ない。(トンネル坂道カーブの道を追ってきていた。)これはチャンスと逃げ切れるかと思われたが、結局~~を奪われてしまう。奪還を試みるも、大きいマット(学校の体育館にある感じのやつ)で邪魔されて仕方なく帰る。
・場面転換。歩いていると電話がかかってくる。荷物が多いのですぐに電話が取り出せず、コール音が終わってしまう。かけ直そうとしたところで、その場で自分を見つけた仲間が直接声をかけてくる。電話の要件はこれだったらしい。「大学の旅行についてだが、部外者が紛れ込んだため、帰る」という旨を聞く。くそったれ。
・警察もやってくる。帰り際に各自部屋の荷物を回収していくが、意味ありげに2つだけ誰にも回収されない荷物が残る。
ふと思ったが、自分の見る夢は妙に言語化しやすいというか、言語要素が多い。いくつか持っている自作漫画のネームの方がまだ言語化しにくいくらいだ。
夢の中に出てくるイメージ的な部分についても、なぜか「この言葉で言語化するべきだ」という強い確信がある。まるで見えないナレーターがいるかのように。(そしてまた妙なことに、起きてからそのイメージを言語化しようと思ったときに出る言葉と、言語化に使うべきと夢の中で何故か確信された言葉がずれることもある。)
自分は夢日記をそれなりよく書いているが、それが逆に夢の内容に影響して「言語化しやすさ」という形に現れているのだろうか?
・口語訳遠野物語を読み進めた。「子ども好きのカクラサマ」の話なかなか好き。こういう人外との価値観の相違が出てくる話は好物。
・星の王子さま(岩波文庫)を入手した。有名作品なのに本当に中身を何も知らないのだが、「『ほんとうのこと』しか知りたがらない星の王子さま」とカバー袖に書いてあったのでこれは実質胎界主を期待していいんだろうか。
・phpdotenvを試してみたのだが、$_ENVでは設定が取得できるのにgetenvでは取得できない。なぜ?Windows環境の問題かと思いLinuxでも試したが同じだった。バージョン相性の問題とか?うーん良く分からん。
・「無能なナナ」の1話を漫画で読んだ。確かにこれはネタバレ厳禁。
・あんまり多くの本を同時並行して読み進めていると文章が頭に入らなくなってくることに気付いた。頭の中にコンテキストが多すぎてメモリを圧迫している。
・柔軟をちょっとやった。
・最近寝起きが良い。良いことだ。
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