Patrick’s Paraboxをチャレンジ含めてすべてクリアした。どうやってもとっかかりが掴めない問題があったのだが、昨日の夜寝る前にベッドで考察してたらふっと解法が閃いた。
なかなか骨があるが、わくわくさせてくれるギミックと無理とは思わせない丁度よい難易度を兼ね備えた良いゲームだった。どのステージを見ても、解くのに無駄なマスというのがほぼ全くないのがすごい。UIもそうで、過不足なく最低限かつ必要十分な情報を伝えてくれる構成だったのが印象的だった。順番に動くプレイヤーのギミックが口の形で判別しないといけなくて、それが順番と即座に結びつかなかったのだけちょっと残念だった。
総プレイ時間は18時間くらい。
今日解いた競プロの問題。
ABC285-F: 連続する部分文字列であっていわゆる部分列ではないことに気付けなくて本番解けなかったやつ。気づけばすぐかと思っていたが、案外苦労した。
本番では範囲がソート済みかどうかを確認するのにsetとか使っていたが、単純に左から順番に見ていけば良いだけだった。[l, r]の範囲内にある文字cがいくつあるかをBITで数えて、この個数をkとする。$[l, l+k)$の区間にcがある個数を数えて、これもk個だったら次の文字に行く。一致しなかったらアウト。こんな感じで判定していけばよい。
今週の胎界主を読んだ。ルーサーの劣化が激しい…が、まあ子供の時からあんだけ苦労してるんだからこれくらいやってても許されていい気はする。
福田さん聖人過ぎる。いや普通と言えば普通なのだけど、胎界主世界ではこういう真っ当な人間があまりにも貴重。
ルーサーの元にやってくる人物はまあ、この流れなら十中八九死ぬほど階級高いヤツなんだろうな…メッフィーとか。
なんか目に入ったゴミが取れないと思ったら、ゴミが入っているのではなくまつ毛の一本が内向きになってしまっていた。指で優しくまぶたを撫でて向きを矯正したら直った。こういうこともあるものか。
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