今日解いた競プロの問題。
ABC259-E: ある数値集合のLCMは、その各数値の素因数の指数についてmaxをとったものと考えることができる。
このアルゴリズムでLCMのバリエーションを数えると、答えが
OpenXR×Vulkanでテクスチャの表示に成功した。今日の分の進捗はまあVulkan部分といった感じ。
DescriptorSet,DescriptorSetLayoutなどをどう保持しようか迷った。Vulkanアプリケーション全体の管理クラス、描画対象的なもの(スワップチェーンなど)を管理するクラスがあり、後者には描画方法的なもの(パイプラインなど)も一緒に詰めてある。分離したいのだが手が回っていない。
最終的に描画対象・描画方法的なものを詰めている側のクラスでDescriptorSetLayoutを生成し、Vulkan全体の管理クラスの側でDescriptorPool, DescriptorSetなどを管理する設計にした。
明日はOpenXR側、Virtual Space周りの実装をする。手の位置とか表示したい。
ここんとこOpenXRをいじるのに没頭しすぎてて競プロのモチベが下がっている。
たまにはと思ってLablogを更新した。
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