昨夜は熱い風呂に浸かってよくストレッチして寝た。やっぱり寝つきも寝覚めも良かった。絶対的な睡眠時間の不足については流石にどうしようも出来ないが、長く眠れる前提ならとても健康そうだし、短時間しか眠れないにしてもパッと眠れてパッと起きれるのは大分アドバンテージだと思う。多用の価値アリ。
あと今朝起きるとき、手をぐーぱーしたら体が起動する感触があった。指一本から両手全てと言う感じでやっていくと段階的に体がブートされる感じがして気持ちがいい。これも使えそう。
朝外に出て、軽く走って近所の自販機まで行き、コーラを買って帰って、氷でキンキンに冷やして飲んだ。軽い運動をしてクソみたいな甘い飲み物を胃に流し込んでとても気分が良い。
なんだか知らないが実験で渡されたcsvデータの改行コードが0D 0D 0Aになっていた。なんだこれ…
一般的な改行コードは 0D と 0A と 0D 0A くらいしかないので、何らかの変換の失敗の産物っぽい？Stirlingで一括置換してどうにかした。
メモ帳だと単独の0Dを改行扱いしないので正常に出るが、Excelでcsvとして読みこむと1行おきに空行が入るので最初何かと思った。
最近になって星野源の曲とかを聞くようになり始めた。
PCのキーボードがとうとう完全にいかれた。いい加減修理に出さないと手遅れになりそうだ。
変身物語を読み進めた。
運命女神(バルカエ)の取り決め、とかいうので下界で食物を摂った者は天界に帰れないらしい。なんか神話世界における「物理法則」レベルのものに近いのかなと思ったけど、「下界で食物を食べたことをオルプネが告げ口したのでプロセルピナは帰れなくなった」というあたり、やっぱり「取り決め」レベルらしい。不思議な感触がある。「運命」だとか「嫉妬」だとか「曙」だとか、概念とか世界の仕組みレベルのものが人物っぽく出てくるのが神話の世界観なので土台そのへんをあまり区別して考えるべきではないのだろうか。
胎界主を読んだ。悪魔がよく分からない価値観に括っていることだけは分かる。
恐らくは圧倒的有利条件で戦うのはモルモに対して恐れていることになるから沽券に関わる、という論理なのだろうが、そんなとこ変にこだわって大惨事を招く方が滑稽という論理は頭に無いのだろうか。仕事はきっちりこなして仕事っしょ？
「悪魔の価値観が変」でも良いんだけど「大惨事の火種は漏らしてはならない」と分かっているのにこんな選択をしているあたり、認識ロック的な違和感を感じるので、まさかとは思うけど魔王たちにもサタナキアの息がかかってたりする？でもサタナキアも「大惨事は私も避けたい」って言ってたしなあ。良く分からん。
流石にファントムとドローネが夢想胎界経由で何かしてたりしないよね。認識ロックは骸者の専門外だろうしレイスがヴァンパイアに積極的に援助を加えるのか？という動機の問題もある気がするが一応可能性として。
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