3日前に手を付けたタスクを終わらせた。過集中が解け、崩壊した生活習慣だけが残った。この状態に自覚的になるのは初めてな気がするので、上手く立ち回りつつ知見を溜めたい。上手くいけば過集中を自覚的に起こしたり切ったり、また復帰時の挙動も最適化できる。
とりあえず所感として、別に能率が上がった訳では無かったように思う。ただ他のタスクが手につかず、一方でSNSやゲームは普通に出来ていた。要するに、他の「意義の大きいタスク」が手に付かない。
自分の考えとしては、当たっていたタスクの特徴として
- 経験が少ない
- 不確定要素が大きい
- 他に生かせそうな知見が含まれる
という点があり、学習と意思決定に脳のリソースを持って行かれていたという感触がある。だからゲームやSNSのように慣れたことは良いとして、脳のリソースを大きく使うような他のタスクを避けていたというのが自説だ。一方で休憩も欲しいために、ゲームやSNSをやっていた。
また、一旦「終わった」ということで過集中が解けた。ここから言えることは、
- 経験が多く脳のリソースを使わないタスクを用意しておくことで、過集中に入っても他のタスクを「休憩」として消化できる可能性がある
- 単純にプロジェクトのタスクを並べるのではなく、プロジェクト全体のマイルストーンを適切に切ることで過集中を切るタイミングを設けられる可能性がある
こんなところか。問題は自分が挑戦志向で経験の少ないタスクばかりを行いたがるところだが。
LCクロスカップル発振回路のシミュレーションが動かず苦しんでいたのだが、最初にパルスを入れたら動いた。
あと周波数が計算とずれてて発狂していたが、単に角周波数と周波数の違いを忘れて×2πの差が出てるだけだった。初歩的なミス…
今週の胎界主を読んだ。ひ、ひたすら不毛…
一度に止められるのは一体だけ、「障壁は一度に一種」にも似たルールだ。傀の影縫いや吸血鬼シャクヨウの使っていた「動くな」にはそういうルールは無かった気がするが、何か特性が違うのだろうか。そういえば地獄の穴も一度に1つのようだし。
ニキはしつこく追ってくるが、うわあああとか言ってるのはブラフか?
レックスのあと残ってる奥の手といえばいのちへの着火だが、ニキには効くのだろうか。肉体胎界化級不老不死者であるヒュラスに効いたので原理的に少なくとも旧ニキには効きそうだが、レイスと合一してるニキトンでは事情が変わってると言われても正直ここまで来たら不自然ではない。
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