親戚と一緒にだいぶ高級な店に行った。前菜もメインディッシュも本当においしかった。スープは意味が分からないほど色々な味がしてゴクゴク飲むどころではなく、メインの肉は異常に柔らかい。さすがの高級店である。

それから、シャンパンとロゼワインというものをそれぞれ初めて飲んだ。シャンパンは炭酸と共にわずかに渋みもあるような感じで、それなりすっきりした味わい。中々美味しくて前菜と合っていた。ロゼは店の人から分かりやすい説明として「赤と白の間くらいの感じ」というのを聞いたのだが、大体そんな感じだった。あっさりしているが白とは違って、明らかに赤のような濃い感じが確かにある。こちらも中々良かった。

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少しブログ記事の執筆を進めた。