今週の胎界主を読んだ。覚悟を決める奥の手ってなんだよ。レックス本当に関わりたくない存在過ぎる。
ルーサー「ボス ご武運を」ってこれ別にメフィスト出陣しようとしてるわけでもないのに言ってるのか。こっすい。
Ibの攻略を進めた。忘れられた肖像ENDを回収。改めて「忘れられた肖像」のグラフィックを見るとかなり額縁にギチギチに詰め込まれてる印象を感じる。まああの大きさのドット絵だしな…
イヴ&メアリーで紫の間に殴り込んだので紫の間の絵も回収。真ゲルテナ展はほぼ全てコンプリートした。しかし、灰の間でどうしても1枚解放されない絵がある。どう探索しても分からなかったので諦めて攻略を見た。「あずかりし心臓」がそこまでのフラグ次第で変化するらしい。こりゃ分からん。
あとはメアリーと一緒END、ようこそEND、メアリーぼっちENDが残っているので順に回収する。
ギャリーが居ないので「最後の舞台」で寝ることができた。偽ママといい偽ャリーといい最後の舞台といい、終盤の美術館のイヴを留め置こうとする凶悪さは一体なんなんだ。メアリーが死んでいる以上当然メアリーの意思ではないが、「ひとりぼっちのイヴ」というエンディング名からして美術品の意思ですらないような感じがする。根拠として、メアリー曰く「みんなはおきゃくさまをよんでいっしょにくらすのがすき」らしいことから、もし美術品の意思だとすればひとりぼっちにはならなさそうというのが一点、また美術品どもは勝手に動くがあのように出来の良い幻を見せるような挙動はぼっちイヴED以外では見当たらないというもう一点。美術館世界で意思を発揮するような存在を消去法で考えると、やっぱりゲルテナの意思とかなんだろうか。
多くの美術品は「人と関わりたい」というのが恐らく根本にあるし、メアリーは「外に出たい」という行動原理があるので、恐ろしいにしても分かりやすいのだが、ぼっちイヴに繋がる彼らは本当に意図自体が読めないのが怖い。
wanderlust、nmhというメールソフト(と言ってよいのか?)を知った。Sylpheedからの移行先として考えておきたい。
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