今週の胎界主を読んだ。うわぁ…うわぁ…
レックス、鬼を直ちに殺したところを見るに最終的に久松を認めてたように見える。単に翔の思い出話を聞きだすまで死なせたくなかったのかもしれんが。
影男が可能ならレックスを殺すという結論に至ったのは、まあレックスの人となりについて誰一人確定的に分かっていなかった以上責められるもんじゃないし、賭けをする以上迷ったら負けというのも正しい。情報が無いために賭けには負けたが。
そんでもって秀が撃ったの、明らかに少年を守るためだよね。どうしてこんなことに…
レックスは頬を抜かれたようだが、これはぶっ倒れるようなダメージなのか?足吹っ飛ばされても生やしてたと思うのだが、まあ相当寿命を使うダメージなことは間違いないだろう。銃弾なんていくらでも避けられたはずなのに、肉体的にも精神的にも本当に弱ってそう。
cpprefjpを読み進めた。「[[nodiscard]]属性」~「関数テンプレートに明示的に型指定した場合にADLで見つからない問題を修正」まで。
[[nodiscard]]属性
知ってるやつ。自分で使ったことはない。自分は基本的にエラーを例外で伝播させることが多いが、戻り値で伝えるやつだったら基本的にこれを付けた方がよいのだろう。
[[maybe_unused]]属性
使ったことない。意図的に使わないものを定義するケースって思い浮かばないな。
[[fallthrough]]属性
これも使ったことない。フォールスルー自体はたまーに使うので、今度書くときは試す。
UTF-8文字リテラル
charに収まる範囲しか出来ないならASCIIと何が違うんだ?と一瞬思ったが、C++の文字コードはASCIIの保証もないことを思い出した。たぶんそういうこと…で合ってるはず。
これでC++17までの記事を制覇した。
非型テンプレートパラメータとしてクラス型を許可する
あーこれも出来なかったんだ。これは出来て欲しい。
どうやらstringやvectorはさすがに無理らしい。
集成体クラステンプレートのテンプレート引数推論
まあ正直出来ても出来なくてもというくらいだが、出来たら便利だねとは思う。よくこんな細かいところをちゃんと考えるな。
関数テンプレートに明示的に型指定した場合にADLで見つからない問題を修正
ADLという概念を今まで知らなかった。今までこの仕様が無くて逆にstd::get
とかはどうやって動いてたんだ?この仕様がないとアウトになる条件が今一つ呑み込めていない。精進不足。
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