午前が休みだったので良く寝た。
cpprefjpを読み進めた。
モジュール
インターフェース依存、到達可能などのあたりを読んだ。まあ大雑把には宣言と定義と依存関係のあたりの概念を明快にするための言葉なんだろうが、この辺は実際に使って見ないとぴんとはこなさそう。
ヘッダーユニットというのもあるようだが、これは基本的には標準ライブラリにしか使えないようだ。ただ、#includeを勝手にimportに置き換えてくれるので、既存コードをC++20としてコンパイルするだけでコンパイルが速くなる可能性があるというのは面白かった。実測がどうなのかは知らないが。
ジェネリックラムダのテンプレート構文
これは知ってた。まあちょっと便利。
コンパイル時初期化を強制するconstinit
キーワードを追加
コンパイル時を可能であればではなく強制するというあたり、少しconstevalに似ているかも?しかしあくまで初期化を強制するだけであり、イミュータブルにはならないらしい。ややこしい。C++はconstという単語の扱いが雑過ぎる。
今週の胎界主を読んだ。レックス、土台として誤りを認める度量はあるんだ。そしてその先、誤りを正して本流に戻ろうとするのは上手くいった試しがないからそのまま今の流れの先を歩むしかないと。ピュアとかからするとこれどうなんだろうな。傍流で生きている人を救いたいと言ってたから《主流》から外れても戻ってくることは可能ということに一応なってそうだけど。
そして突然のカン!カス野郎!日光先生も脱がされてる!クソボケ!!!
今更だが、日奈子の件の2人の名前が「ゴウ」と「カン」なの、大分直接的だな…(気付いてなかった)
今日摂取したコンテンツ。
なかなかよくできた文だった。まあ言っちゃえば「努力で何でも変えられる」系の言説なのでそういう意味では若干危うさは孕んでいるが、質問者は明らかに優秀で本当に正しく努力すればいくらでも伸びる側の人間なのでまあ、みたいな感じだ。あと努力の仕方が重要みたいな視点もちゃんと入っている。
https://note.com/gyo_815/n/n467315d3cb33
かなり面白い考察だった。かなり納得した。
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