2024/10/31(木)

家でうねうねしていると、夜になっていた。冗談はさておき、ComicSeederの開発をすすめた。オフラインで動作するようにしつつ、オンラインでは自動でバージョン更新がかかるようにした。

単純にlocation.reload()とかやっても無理っぽいので、キャッシュストレージを全削除してリロードしてみることにした。が、これもダメで、挙動がおかしいことになってしまった。

渋々ChatGPTにコード例を出させてみたところ、workbox-windowなるパッケージを使ってService Workerを登録しなおすコードを出力した。以前に参考にしたZennの記事ではServiceWorkerの登録をするコードを含めて自動生成されていたが、workbox-windowを使うとWorkboxを用いてそこは自分でやる感じになるっぽい。この辺の関係性がよく分かっていない。

とにかく、そもそもキャッシュするファイルが変わるということはServiceWorkerのコード自体が更新されるので、ServiceWorker自体を登録しなおすというものとして理解した。Workboxはどうもコアとなる部分が掴めなくて体系的な理解がしづらい。

自動更新機能の動作確認ついでにOGP画像の設定を済ませた。せっかくロゴを作ったのにやっていなかった。いくつかのサービスで動作確認をしたがtwitterではキャッシュがクリアされなくて反映されない。クソがよ。

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