Vulkan入門の執筆を進めた。デスクリプタ周りの説明をどう整理しようか悩んでいる。それなりの分量になるので一気呵成にやると良くなさそうだが、デスクリプタプール・デスクリプタセットレイアウト・デスクリプタセットの3つはまとめてやらないと理解が難しい気もする。

いっそのこと1つの独立した章にすることも考えたが、とりあえず「データの準備・バッファ作成・頂点シェーダ作成」と「デスクリプタプール・デスクリプタセットレイアウト・デスクリプタセットの作成とバインド」の2節で分けることにした。

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XP-Penの液タブとMedibang Paintで絵を描くとき、ペンを降ろした位置とストロークの始まる位置がどうしてもやや合わないという問題が前からあったのだが、最新のドライバを入れたら解消した。ちゃんと仕事してるじゃん。

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今日摂取したコンテンツ。

https://www.perplexity.ai/

ChatGPTみたいに色々答えてくれる上、その出典まで付けてくれるAI。あまり色々試したわけではないが、なかなかすごそう。

想像のはるか上を行く展開を見事にお出ししてきてビビった。

帝国上層部があまりにちゃんとしているのが面白い。「こいつらまともすぎる」などという未だかつて聞いたことがなかったセリフに共感している。

贋札の判別方法を看破された時点でルーク側にどんな逆転の目があるかもう全く予想がつかなかったのだが、完璧なウルトラCで感動した。「紙幣の供給で実は景気が回復する」というのはフラペコの過去で触れていたのでちゃんと納得させる作りになっているのだから恐ろしい。

帝国上層部が解説驚き役になっているのが好き。普通こういう立場のキャラって実力が低くて何が起こっているか理解できない役になるやつだと思うんだが。