Vulkan入門の内容を一部改訂するにあたってacquireNextImageの挙動を調べなおした。フェンスとセマフォのどちらかは指定しないといけないようだが、それはそれとしてacquireNextImageの呼び出し自体でも待ちは発生するらしい。

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ABC287に出た。

A: やるだけ

B: やるだけ

C: 連結かつ次数1の頂点が2個かつ次数2の頂点がN-2個

D: S’は1文字づつしか変わらないので、マッチ出来ない文字の数を差分更新していくとよい

E: Trie木の各頂点にそこまで一致する文字列の数を乗せて、その数が2以上の頂点であって最も葉に近いところを見る

F: 分からず。ある頂点を消すとその頂点の隣接頂点の数-1だけ連結成分が増えるな～とかは気付けた。もうちょっとでそれっぽいDFSに落とせそうなのだが。

G: 分からず。3のタイプのクエリがx可変なのが厳しい。

Ex: 見てない