SDカード挿抜時の電圧降下を今度はインダクタを挟んだ電源側で測定してみたが、そちら側では誇張抜きで全く電圧の揺れが測定できなかった。トリガがまったく反応しなかった。インダクタとコンデンサが完全に吸収してくれていたらしい。すごい。
Qiitaの記事を参考にFatFsでファイルの読み書きを試してみたが、簡単に上手くいった。SPI通信に使うピンを記事とは変えていたので、そこで問題が起きないかやや心配だったが、完全に杞憂だった。ピン番号をちゃんと定数としてコーディングしてあったので、そこだけ変えればちゃんと動作した。当たり前のことではあるがこういうの大事だなあというのを実感している。
通信速度は測定していない。動画再生とかに耐えられるかどうか。圧縮するという手もあるけど、デコードにかかる計算量がマイコンだとバカにならなそう。
今日解いた競プロの問題。
とりあえずABC244の緑以下を解いた。
- A はい
- B 向き4通りしかないし全部書いてもいいけど回転に行列使ってみた
- C はい
- D 転倒数の求め方ググった
- E 移動回数,現在位置,x通った回数を持つ$空間O(NK^2)時間O(MK^2)$の愚直DPをとりあえず書き、x通った回数は偶奇だけ持てばええやん笑ってなって$空間O(NK)時間O(MK)$に改善した。
水diffなんか一つ解こうと思い、ABC214-D 解説AC。自力考察ではUF全く見えなかったので悔しい。頂点というより辺本位で見ていくべき問題であることくらいは分かったので、そこから即座にUFを疑った方が良かったかもしれない。というか辺本位であることが見えた時点で、辺をコストでソートすることを考えるべきだったか。「一部の辺しかない状態のグラフ」を想像することができなかった。
Vulkan入門を書き進めた。バインディングとアトリビュートとかの説明を進める。バインディングの理解は怪しいところありありだが、まあバインディング>アトリビュートという大雑把な構造は大体あってんだろ。たぶん…
アニメのタスクを進めようと思っていたがあまり進まなかった。うーん。
とりあえず脚本を完成させたい。
電源回路に手を出してみたいが、高調波や無効電力が心配なので、対策関連情報をメモ。
- 力率改善IC NJM2375M
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