秋葉原で部品を購入。久しぶりにドサドサ買った。
コンポジット出力をやってみたかったので14.31818Hzの水晶を購入。発振回路のためにアンバッファドインバータなども購入。その他microSDカードなどいろいろ買った。
手持ちに無く必要だった部品を色々仕入れたのだが、ファストリカバリダイオードが手持ちになかったのは意外だった。高耐圧のダイオード、低VfのSBDあたりはそろえていたのだが、動作が高速でそこそこ高耐圧なFRDは今まであまり使ってこなかったらしい。電源回路極めたいのでこれからじゃんじゃん使うぞ。
SFC環境が自室に整ったので、部品を買うついでにレトロゲームショップというものに入ってみた。思った以上に凄まじい品ぞろえで、こんな店がまだまだ残っているということに結構感動した。
なお、まじかるキッズどろぴ~は置いていなかった。残念。
今日買ったmicroSDカードに通常サイズのSDカード化するアタッチメントも付いてきたのだが、バカなんじゃないかというほど挿入部がキツく、一度挿したらペンチを使わないと取り出せなかった。なんなんだ。
今日やった競プロの問題。
ABC224-E 解説AC。全状態とその遷移を普通にグラフと見なせばいいの全然思いつけなかった…
グラフと見なしてBFSというのが分かればすんなり解けたのだが、えらく遅い。おそらく順列(vector)⇔数値(int)の対応付けを9!通り全生成しているのと、辺を9!×9通り全部調べてグラフを律儀に生成しているのが遅い。解説コードを見ると、頂点は”123456789″という形式のstringにして直接管理し、遷移も直接頂点を計算して遷移していた。自分のコードもその方式にしたらかなり早くなった。
vectorかstringかという違いはあまり意味がなく、グラフの生成と対応生成がとにかく重い。さっとその場でBFSを書けばいいだけの話なのだがライブラリがあるからと怠けてしまい、グラフの生成のためのプログラムを書くのに無駄に時間を食って実行速度も遅くなるというあほな結果になっている。
Vulkanの記事を追加した。デバイスとホストの対比とかどうせあんまり頭に入ってないと思うので用語集を作った。
今日摂取したコンテンツ。
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