2022/1/9(日)

夢を見た。

マンホールや無人の住宅に不法侵入して何度もしょっぴかれるという割とろくでもない夢だった。


朝起きてすぐにパジャマから着替えて朝飯を食べるという行動ができた。進歩。

比較的早めに起きた分昼寝をしてしまった。3時に寝て8時に起きて、10時から3時間ほど昼寝してしまったので、合計だと8時間程度の睡眠になる。時間だけ見れば健康的だ。


近所の大きな公園で凧揚げをしている子供がいた。そういえば正月だった。


新しいモニタが届いた。4Kはやはりきれいだ。しかも4Kディスプレイとしては比較的小型のディスプレイなので、かなり精細に見える。

これで4Kチューナーがやっと4Kのディスプレイに映る。今まで1Kの画面で4K放送を見るという阿呆みたいなことをしていたのだ。


鬼トレの名曲演奏で、なかなか馴染みのない曲が出てきて苦戦しているという話を書き留めておく。

直近2回の演奏で「ローレライ(シュライヒャー)」と「マス(シューベルト)」をやったのだが、自分にとっては聞きなれない楽曲なのでどうもメロディがつかめない。のみならず、なんだか頭に入らない。

初見の曲でも、心地よい曲や印象的な曲であれば頭にメロディがすっと入ってきて口ずさめるようになるものだが、この2曲は2,3回通して聞いた程度ではメロディがすっと覚えられなかった。聴いていて次に来る音の予想がことごとく外れるというか、裏切られるような感触があった。

誰かがこういうことを言っていた。「音楽というものは、次にどんな音が来るかわくわくするところに面白みがある。聞きなれていないジャンルの音楽は、次に来る音を予想しようがないから、訳の分からないものに聞こえることがある。日本で売れた楽曲を異文化の民族に聴かせたら、うるさいノイズにしか聴こえなかった。」

自分は海外の謡曲やクラシックなどは聞きなれていないからその定型が分からないということだろうか。自分に理解できる曲と理解できない曲が実はある、というのはなかなか面白い。音楽ジャンルに対する知識がなくても音楽ジャンルによる壁というものを持ちうるというところが興味深い。壁は具体的にどういう形でどこにあるのだろう。


鬼トレでグレードAAになった。Aの上はAAなのか。


昨日の反省を生かして、夕飯のあと筋トレ→風呂→鬼トレ→歯磨きという形で出来るだけ間髪入れずに行動するようにした。結局ちょいちょい別の行動が入ってしまったので1時くらいになってしまったが、昨日より2時間早くなった。

鬼トレの同色整列が異常に運が悪く6戦までしたのが想定外だった。ちくしょうめ!

なんにせよ、複数の生活行動をなるべくマクロのようにして流れで実行する習慣をつける、というのは生活習慣改善の方法論として有効かもしれない。

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