勉強机の周りを少し整理した。脇のフックのところに使わない鞄とかビニール袋とかがぶら下がっているのを片付けた。少しすっきり。
冬休みが終わるという現実に目を背けながらRTAinJapanの動画などを見ていた。目隠しマリオ64は本当にやばかった。RiJで走っていたのは70枚だったが、走者の方は現在120枚にも取り組んでいるということだ。頭がいかれてるのか?
ほか見たのはcelesteとテトリスなど。celesteRTAでは2021年の10月とかに見つかったバグ技があるらしく、未だに研究が進んでいるらしいのがすごいというか、愛されてるなーと感じた。長年に渡って研究されているゲームというと電子ゲーム黎明期のレトロゲームばかりのイメージだが、何十年も研究され続けるゲームの枠に2018年生まれのゲームが加わるかもしれないと思うと胸が熱い。
NES版テトリスは存在自体を知らなかった。今のテトリスと大分違うということで現代の目から見るとやや理不尽な点が目につくが、レトロゲームのこういうところも個人的には好物なのである。
レトロゲームというほど古いゲームに限らず、シリーズ化されたゲームというものは大体時代が下ると複雑なルールが追加されて運要素が減らされたり、ゲーム内事象への対応猶予が嵩増しされたりするよなあと思っている。ぷよぷよには相殺が搭載されるしスプラトゥーンでは無敵系スペシャルが消えるし。でもそういう調整が行われる前の無骨なシリーズ初代作品というのに自分は割と魅力を感じるのだ。
鬼トレをやった。今日は妙に鬼ネズミの調子が良かった。
鬼カップはn-1個のカップだけ覚えることを学んだので比較的覚えやすくなったが、5カップ以上はまだ安定しない。鬼ネズミならば一つの画像のように覚えられるので5匹でもそこそこ安定感があるが、鬼カップや鬼計算のように「中身」まで付くと今の自分には4~5シンボルが限界なのだと思われる。1~3のカップを重点的に覚えて4のカップをぼんやり覚える、みたいなやり方も試しているが、あまり安定しない。
鬼めくりのコツは未だにつかめない。というか何をどう鍛えるものなのか良く分かっていない。全てをいっぺんに覚えるのは土台無理だが、「あれはあそこにあった気がする」の能力を高めるのが趣旨なのだろうか?
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