昨夜、部屋(というか部屋のクローゼット)の片づけのためにベッドを荷物で埋めてしまい寝られなくなってしまったので、夜中荷物整理をしていた。おかげですこし片付いたが、余波として睡眠リズムがずれてしまった。まあ、いつかは出さないといけない膿を出せたということにしておこう。

クローゼットに棚板がもう少し多かったらもっと荷物が収納しやすいなということに気が付いたので、棚ダボと板を買いに行った。棚ダボは無事見つかったのだが、棚板としてちょうどよい寸法のものがない。明日ちょっと木材のカットサービスを試してみよう。ホームセンターで木材の販売だけでなくカットもやってくれるらしい。

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朝・昼と食事が適当になってしまった。いかんいかん。

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ためしてガッテンで体温と睡眠の話をやっていた。タイムリーだ。

乱暴にまとめると、睡眠の周期(概日リズム)が体内にあり、それがずれると寝るべき時に寝れないという話をしていた。そして概日リズムは体温の上下動に反映されるので、1日に4回程度体温を測ることでそのずれを大雑把に観測できると。

ずれを正す方法として「朝に日の光を浴びる(強い光を目にする)」「夜に明るい画面などを見ない」そして「朝ごはんをしっかり食べる」といったものが挙げられていた。

これ、もしかして一日中体温計つければ概日リズムの位相的なものは測定可能で、さらに部屋の照明とかと連携させて特定の時間に強い光を出せば、概日リズムの位相を古典制御で制御したりできるのでは？みたいなことをちょっと考えた。

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全てのカーボン抵抗をSeriaのSIKIRI 10に収めた。SIKIRI 10最高！