2021/6/30(水)

朝、軽く縄跳びをして飯をちゃんと食ってストレッチして無理やり目を覚ました。

ようやく寝ずに1限の講義を見れた。良かった。


深い昼寝をした。夢を見た。

古代遺跡のような場所に来ている。ゲームなんだか、なんらかの試練なんだかを受けるらしい。自分以外にも参加者がいる。

ルールなどはあまり覚えていないが、部族の戦士のような衣装の男が出てきて、何本もの剣を用いたゲームをした。

それをクリアすると、また遺跡のような雰囲気の変な部屋に出た。

すると、エスニックな雰囲気の女性が何人も出てきて奇妙な踊りを始めた。着ている服はワンピースなのだがパンツをはいておらず、リンボーダンスのような変な踊りで代わる代わる女陰を見せつけてくる。周りの他の人も困惑している。

どうにかして逃げ出そうと思うと、乳房を露出した老婆がやってくる。老婆の乳房の片方の乳首の先に、複雑な形状の瘤のようなものがある。老婆はそれを布で包んで大事そうに抱えている。気持ち悪い塊が乳首の部分だけで繋がっている格好だ。老婆はその乳首をチョキンと切って、その布で包まれた気持ちの悪い瘤のようなものをこっちに手渡す。

渡されたものを見ると、赤ちゃんというか胎児のような恰好のおもちゃか作り物に見える。目と口の部分は穴が開いて、中は真っ暗な空洞になっている。へその部分にも穴が開いて空洞になっている。少しぬくい。

この物体を放置して逃げ出そうと思うが、胎児の格好の作り物だと思っていたものがウーウーと文句を言い始める。どうやら生きているらしい。仕方なく、へその穴に息を吹きかけると、中からカラカラと風車が回るような音がしてキャッキャッと喜び始めた。俺はこれをずっと持っていなければいけないのか。

場面転換。駅だかデパートのような施設の廊下で、2~3人で何らかの電子機器を分解している。大きさは大きめの枕くらい。

バッテリを外すにあたり、これはちゃんと切れるのかという心配をするが、持ち運べる程度のサイズの機器のエネルギーでまさか大したことにはならないだろうと言って、ケーブルを切断する。

すると、切った断面からアーク放電が伸びて電気でくっついてしまう。どんなに引っ張っても伸ばしてもアーク放電が蛇のように伸びて離れない。しまいにはその線に物をぶつけて断とう、それでもだめなら体でなどと言い出す。混乱。

場面転換。石造りの建物の中で、階段下にいる。既視感を覚える。

階段を上り移動すると、古代遺跡のような場所に出て、戦士風の男が出てきて、既視感が確信に変わる。

例の謎のゲームを行うが、今度は失敗してしまう。そして自分は、部屋の壁の中にある、人ひとりが立てるくらいの棺のような小部屋に押し込まれてしまう。

何をされるのかと戦々恐々していると、小部屋の壁の一つが開いて滑り落ちる。古代遺跡のような部屋が張りぼてだったと分かり、ドッキリの類だったと明かされる。終わり。


胎界主の更新がなくて悲しい。先週金曜のFANBOXの更新もなかったらしく、普通に休載らしい。


課題の消化を進めた。明日は1時限だけしか講義がないから明日も消化を進めよう。

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