魔女のマリーは魔女じゃない 第十三話を読んだ。
これギルベルトにマルコシアスのことバレても詰むし、マルコシアスに過去の話バレても詰まない?身内に爆弾多すぎだろ…
あとひたすらにかわいい。マリーとの体格差や手の大きさの差にフェチズムを感じる。
関係ないけど、胎界主で同じ名前の悪魔が丁度出てきているので落差がすごい。
久々に熱い風呂に入ってストレッチしてしばらくしたら頭がスゥーってきた。
頭に血が巡るような感覚とか、ぼんやりして頭が回らない感覚とか、この辺の感覚に的確に名前付けて分けたいなあ。体で何が起こってんのか全くわからんどころか、あのときのあれとあれは同じだったみたいな把握もできん。
明治のころまでは「肩がこる」という概念がなく、夏目漱石だか誰かが名前を付けた結果みな認識できるようになったらしい。かっこいい。
朝、どうにか起きてちゃんと授業を授業時間内に聞こうと思っていたが、1限はどうにも無理で寝た。今回も録画と資料を見ながら課題をこなすことになるらしい。
課題やって大学行って帰ってサークルの仕事をやって一日が終わった。有意義な活動をしているという意識はあるのでその意味ではあまり辛くないのだが、自分のやりたいことが存分にやれているかというと違うので辛い。
勉強もサークル活動もやりたいことなのだが、大学や人との関係に立脚してる面が高い部類なので、誰の得にもならないような自分だけのやりたいこととは体感結構違うカテゴリになる。どっちもやりたい。体がもう2,3個欲しい。
古典ラテン語・ギリシャ語の授業のイントロダクションみたいなのを聞いたのだが、めちゃめちゃ面白くて聞き入ってしまった。言語本体というよりも比較言語学とかの話題が多めに入っていた。言語学、ちゃんと真面目にやってみたいんだよなあ。二外どころか英語も習得が危ういのだが。
印欧祖語って夢あるよね。あの名だたる世界の主要言語が一つに集約するあたりが。
今日出た課題は今日中にやろうと思ったが
「徹夜して課題をやるよりも早起きして課題をやった方が健康的だと学んだのではなかったか?」
と誰かがささやいたので寝ることにした。寝る。
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