夢の内容メモ。
自宅付近を散歩している。自宅付近らしいが現実の自宅付近とはだいぶ違う。夢の中なので特に気にされない。地図を頭の中に思い浮かべて歩く。
まず最初に特徴的な曲がりくねった道を歩いている。そこからさらに進んで海に出る。コンクリート造成のやや突端を歩き、内側の砂浜海岸に波が打ち付けるのを背中側から見る形になる。砂浜海岸に近づいていく。自分は弁当箱に入った弁当をぱくぱくもぐもぐ食べている。海岸には流し台があるから洗い物の食器を出さなくっちゃなあと思ってそこまで歩いていく。ほかにも洗い物を出している地元の人が2人くらいいる。
近づいたところで波が全く静まったことに気付く。波が凪ぐのは大津波の前兆だから早めに逃げなくてはならないと思う。急いで弁当箱を流しに出して、堤防の向こうへ避難する。
特になんの脈絡もないがどこからともなくおばあちゃんの声が聞こえて2,3会話をする。会話をした後でどこから聞こえたんだろうなあと思う。後ろを見ると案の定大波が来て、堤防をやや乗り越えてその向こうこちら側の道路に注いでいる。道路にはバスが通っている。避難しておいて良かったなあと思う。その時急に、おばあちゃんはたった今まですぐそこに居て、波に飲まれたのだという直感が来る。波の来ていた所を見ても何も残っていないので物証にかけるが、科学的に説明がついてしまうのでいやだなあと感じる。歩道の狭い道路をバスに轢かれないように歩く。
歩いていくと角に当たったところで、「東京千葉校泉」という学校に当たる。ローマ字では「~~~ TOKYO KOSEN」と書かれている。ローマ字と漢字が合っていないなあと思う。「校泉」とは、現実に存在しないが、高校と中学校の混ざったものらしい。「高専」ではない。学ランを着た男子中学生らしい2人組などが入っていく。角の向こう側に行きたいので、敷地内を通り抜けてしまおうかと考えるが、スピーカなどが設置されているのでそれを監視のように感じて諦める。
大回りをして隣のブロックに歩いていくと、別の校泉がある。覚えていないが、2文字の名前(「校泉」まで含めて4文字)だったと思う。一般道がその校泉の中に続いているので入っていく。特に脈絡はないが「白樺校泉」という名前が頭に思い浮かぶ。現実に存在しないが、名門らしい。
歩いていくと、そこの学生がテニスなんだかバドミントンなんだかをしている。一人でボールをラケットを使って保って、サッカーのリフティング的なことをしている。一般道で迷惑だなあと思いつつ、彼らの領域だしということでスルーする。あらぬ方向に飛んだそいつのボールが自分に当たる。「うわー失敗しちゃった」などと言っている。自分はスルーする。
更に進むとまた同じことをしている学生がいる。今度は二人組だ。二人で移動しながらボールを打ち合いつつ保っている。途中で二人組の外国人観光客にぶち当たる。何とか無理やりボールを落とさないようにしている。外国人観光客は迷惑そうにというか混乱している。またあらぬ方向に飛んで行ったボールが自分に当たる。驚いて物凄く情けない顔を晒す。自分は構わず歩き去る。
道なりにずんずん歩いていくと、想定よりも行き過ぎてしまう。こちらのブロックまでくると、道があまり繋がっていなくて戻りにくいのだというのを、頭の中で地図を思い浮かべながら思案する。でも線路まで戻ればなんとかなるだろうと思ってそこまで歩いていく。
線路下をくぐっていくと、最初の特徴的な曲がりくねった道に戻ってくる。こう繋がっていたのか、と思った。おわり。
なんか昨夜は0時1時などに寝ようと思ったら寝れてしまった。7時くらいに起きれた。こうも簡単に昼夜逆転が治ってしまったのか。それとも寝ても寝ても寝足りないからよく寝れただけみたいな感じなのか。わからん。
昼、ラーメンを作って食った。以前に「昼に起きている」ことが精神に好影響である可能性があると書いたが、もしかすると「朝飯と別にしっかりした昼飯を食べている」ことも同じくらい重要かもしれない。家にいると朝昼兼用になりがちなので今後意識してみる。
口内炎がやっと直った。わーい。
昨日スクワットをやって、効いているのかどうか分からないと書いたが、今日になって腿が凝ってるような感触を感じているので多分効いているのだと思った。終えた直後にストレッチすればよかったかもしれない。
しかし筋肉痛でなく凝る程度というのは結局効きが弱いということのような気も?どうなんだ?
ハクメイとミコチの6巻を読んだ。センとコンジュの2人好きだなー。
ファウスト第二部を読み進める。この皇帝たちのやりとりは一体全体なんなんだ。第二部に入ってから今一つ状況がつかめない。はよメフィとファウストのコンビ漫才見せろオラー!
概念工学宣言を読み進める。心の概念工学の章を読み終えた。めっっっっちゃ面白い。(語彙力)
「行為者」「被行為者」、「行為者」「経験者」という枠組みからの、二者関係という人間の認知の大枠について色々書かれていたのがすごく興味深かった。
自然災害みたいに被災者(≈「被行為者」)はいるけどそれに対応する明確な「行為者」が居ないというときに、二者関係の認識を成り立たせるために「神」という存在を補完しがちだとか。すごく納得する。あと人が反道徳性を見出すような状況一般の特徴とかの話題も面白い。
概念を工学する、っていっても認知をいじるのって何かしら限界ありそうよねっていうのは漠然と感じていたけど、そこにちゃんと触れてくれていたのでそこもよかった。
引き続き自由意志概念の章を読み進める。自由意志信念が強い方が偏見が低減するというのはちょっと意外だった。自由意志信念があると「あいつらはみんなAと考えているから自由意志が無い、まともな人間じゃない」あるいは「あいつらはみんな己の自由意志でAと考えているから一層悪い」みたいな偏見になりがちなんではないかと思ったけど、逆か。「あいつらにも自由意志があるからAと考えることもBと考えることも出来るはずで、そのどちらの人間もいるはずだ」と考えるか。
自由意志信念が強い方が幸福度が高いというのが、それは相関としてあるのかもしれないけど因果の方向そっちなの?という部分で驚きだった。
Bぷよで壁越えを覚えた。役立てられるかどうか知らないけど。13段目は超えられないってことは13段目の状況は自分で覚えていないとならないのか。辛いな。ユウレイ連鎖の把握とかも考えると覚える利点はそれなりにありそうだけど、ちょっとそこまで考えるような余裕は今の自分には無いかも。
あと、今日はペチファイア速度9を5本先取で4-5まで追い詰めた。ちょいちょい4連鎖を返せるようになってきたのが強い。たまに4連鎖飛ばしたのに掘り負けてへこむけど。やはり速度は正義すぎる。
まあ4-5にできたのは本当に偶々で、平均するとやっぱり勝率は2~3割、4~5回に一回の勝利くらいっぽい。
腕立てやった。昨日のスクワットと合わせて腕と脚両方が破壊された。昨日スクワットで今日腕立てだから明日スクワットにしようかなと思っていたが、明日も脚の状態がヤバそうだったら腹筋でもやるか。
ここのところ筋肉体操シーズン3の方の腕立てをやっていたのだが、今日はシーズン1の方をやった。1の方が分かりやすく追い込める感があるのが好き。シーズン3のインターミッテント・ハイスピードプッシュアップもあれはあれですごいきつくていいんだけど。
どうも手を付く幅を広くしてしまうのだけど、多分肘を横ではなく後ろに向けて曲げるのが正しいのだなと分かった。次回以降そうしてみる。
最近本格的に頭が文系になっている。理系工学系どこ行った。なんか競プロの成績は良いけどABCでパターンマッチングやってるだけだし。
今日はヤケみたいに読書をしまくっていたので、なんか気が晴れた。明日から理工系の方の勉強を頑張れそう。
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