ABC191-Fをupsolveしておいた。答えは理解できたけど、どうやってこれに辿り着くかなあ。
「Aに含まれてる数もしくはAに含まれる数をgcdした数じゃないと無理」は本番で読めてたから、そこから次の手筋として「gcdした数ということは約数」「この制約なら全部の約数を網羅的に調べられる(N√maxAなので10^7.5くらい)」あたりに行きたかったか。
「どうやってありうる数をひねり出すか」でなく「候補を絞る→どうやって個々について判定するか」の思考がないと解けなさそう。しばらく競プロから離れていたのをあんまり言い訳にしたくないけど、この思考はちょっと抜けてたな。
xを約数にもつA_iを全部gcdとってxになるならxは解としてありえる、なるほどね。xを約数に持つA_iを全部とってもxの倍数になってしまう可能性はあるけど、xより小さい数になったりする訳はない。
例えばA={6,10,15,18}とかだとして、3が解としてありうるかを考える。3を約数に持つものを全部集めると{6,15,18}になる。その全て{6,15,18}のgcd以外にも{6,15}とか{15,18}でgcdをとっても3になる。しかし、{6,18}とかでgcdとっちゃうと6になる。gcdした結果が3になるような選び方は複数あるが、3を約数に含むもの全てのgcdをとる場合以外を考慮に入れる必要は無い。
「min(a,b)≧gcd(a,b)なのでありうる数値はmin({A})以下のものになる」は完全に思考の埒外だった。gcd(a,b)≦min(a,b)、考えてみれば当たり前だけど覚えておこう。
Bぷよで最近速度9のペチファイアと対戦している。勝率は3割くらい。
いくらおじゃまが降ってもいくらおじゃまを消しても、縦に繋がったぷよは離れようが無いので、それを意識すると多少堀り勝ちやすいっぽいかも。でもアドリブが求められることには変わりないのでやっぱり中々勝てない。
たまに発火までかなりもたついてくれることがある。良く分からない。
夢の内容メモ。ちょっと汚い内容注意。
仲間?と2人で親族の仕事場に見学に行く。その仕事場は非常に広くて、天井は高く、その高い天井まで届くような本棚が林立していて、その本棚の間に作業スペースがある。作業スペースはオフィスのように繋がったデスクと椅子が置いてある。そこで人が作業をしている。作業内容は絵画か工作か何かをしているように見える。デスクには参考資料か何かなのか、本が大量に積まれている。仕事場と同じ屋内にショッピングモールか何かと居住スペースのようなものもあるらしい。
しばらくすると便意を催してくる。仲間もそうらしい。ここで働いている人達はどこで用を足しているのかを聞くと、椅子がトイレになっているらしい。よく見ると働いている人達が座っている椅子は全て便座になっている。みんな座っているので自分たちの分はない。仕方ないのでトイレを探す。
しばらくするとトイレのマークを見つける。それに従って進む。坂道を登って上の階に行くと、何やら大仰な処理施設に入っていくことになる。トイレのマークの指示はさらにその中に続いている。
処理施設ではやはり、ゴミ処理の作業員か何かが働いている。点呼をとっている。作業の邪魔になりそうなので話しかけづらい。
来た道の途中を探すと、別のトイレらしい案内を見つける。それに従うと、確かにトイレっぽい場所を見つける。扉が付いた円筒型の物体がある。公園や工事現場に臨時で設置されたりするトイレと同じようなやつ、だと感じる。女子トイレのマークが付いているが、なりふり構っていられず、それを開ける。しかし、中は空の部屋になっている。タイル張りといい学校などのトイレっぽい内装だが、便器も何もない。どうやらトイレとして機能するものではない。諦める。
便意が限界なので処理施設の作業員に意を決してトイレのことを聞く。作業員は我々二人をベルトコンベヤーの前に連れてくる。ベルトコンベヤーには熱い石が張り付いていて、そのまま奥の溶鉱炉のような方へ向かう格好になっている。作業員は「これの上にしろ」と指示する。ごみなどはこれに流すことになっている。これの上に出せば出したものは奥に流れていくからと。仕方なくそれに従う。この巨大なベルトコンベヤ溶鉱炉のようなものの口の上には確かにトイレマークが付いている。
仲間は手早く用を足して済ませる。自分もそれの上でいきむが、なかなか糞が出ない。尻に溶鉱炉の熱気が伝わってくる。流れてくるベルトコンベヤに張り付いた熱い石が時折尻に当たる。なかなか糞が出ない。ときどきごみも尻に当たる。仲間は先に戻っているという。糞が出ない。終わり。
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