縄跳びのメニューを変えてみた。ゆるく長めにやる方が有酸素運動としては正しいはずなので、今日は前とびだけ500回やった。終わった後足裏が痛くなった。ジョギングの時はももや膝にダメージが入った気がするのだが、縄跳びは違うらしい。
10分やると考えたら1分100回換算で1000回くらいは跳びたい。明日は回数増やしてみる。
腕立てをやった。筋肉体操の前半のやつをずっとやっているのだが、胸までちゃんと床に付けると全然ついていけないので動画を0.75倍速にする。これで何とかついていけた。
多少力こぶの萌芽が出てきた気もするが、前からさすがにこの程度はあった気もする。1か月もやってないのに変わるものか？分からん。
Youtubeで不意に流れてきたコニー・フランシスの「Someone Else’s Boy」がかなり気に入った。調べてみると、日本では「夢のデイト」というタイトルで売れたらしい。
まあ、主にノリノリなメロディが気に入ったのだが、ちょっと悲しい歌詞とのギャップもやっぱり魅力。恋愛歌はそんなに趣味ではないはずなのだが。
カレンダーを届いた昨日からずっと机に置いて目に入れているのだが、じっと見ても「自分は今日この日に生きている」という(普通ある筈の)感覚が全然出てこない。時間の流れの感覚が消え失せている自覚はあったが、思った以上に重傷だったらしい。ちょっとこれはやばい。毎日見ていれば治ることを信じたい。
それにしてもこのはちゃんはかわいいなあ。
ジョーゼフ・キャンベル「生きるよすがとしての神話」を読み進めた。オウム真理教の名前の元ネタ(AUM)が出てきた。チャクラがどうのという話も出てきたが、どうも東洋思想の中でもこの辺りは一定の胡散臭さを感じてしまう。主にスピリチュアル系の商売のせいな気もするが。
なんか神秘的な概念が存在して、それが4つだとか7つだとか存在してそれが真理ですよみたいな思想は大体胡散臭い。個人の感想だけど。
なんかそういうのがいくつもあるならあるで、どれも並列に並べにくかったり密接につながってたり、アレとコレ大体同じ物じゃね？みたいに面倒くさく微妙な感じの理論な方が信頼できる気がする。この本読むとそういう雰囲気もそれなりあるので、東洋の思想もやってる本人たちは多分ちゃんと真面目なんだなと若干安心した。
のんのんびよりの3巻を買ったのん。
課題がやばいので、久々に徹夜まがいのことをする。生活習慣に間違いなく差し障るが背に腹は代えられない。
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