2020/12/3

・斎藤環「生き延びるためのラカン」とりあえず読了。本当に読みやすいので読むには読めてしまった。まだ頭に入り切ってない。中島義道氏が解説を書いているのには驚いた。

・つげ義春コレクション1「ねじ式/夜が掴む」読了。何かがありそうなのに解釈を拒まれてる感じがやっぱすきだなー。

・メイドインアビスの5巻を読んだ。ページめくるたびにボ卿の最悪が更新されていくの、何?4巻から引き続き本当に何これ?
なんかこう、何…?つくし先生はプルシュカに対してどういう感情を持ってたらこういう話が書けるの…

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