2020/11/19

・珍しく朝に起きれた。こういう夢を見た。
駅前の喫茶店の中でイベントをやっている。「お持ち帰り可」の札を自作して持ち寄るイベントらしい。自分はそこに自分の作品を置いて帰った。帰り際に嫌な予感がして喫茶店に戻ると、「自分の作品は自分で持ち帰ること」と書いてあった。
(場面転換)
駅のホームにいる。ホームはコの字型で、コの字の間に線路がある。ここは終点らしい。線路は1本2本ではなく5~6本並んでいる。(真ん中の電車からどうやって出るんだ。)自分はコの字に張り付いた自動改札をくぐった。
アナウンスが流れる。貨物車が入ってくるという。果たして電車はやってきた。ブレーキなど無くものすごいスピードで終点に突っ込んできて、際で一瞬にしてピタッと止まった。各車線共にちょっとずつズレたタイミングで電車が入ってきて最終的に全車線とも揃った。
あたりを見るとどうやら何らかの制服の人ばかりである。貨物車を担当する人達らしく、一般人はいつの間にか自分だけになっていた。よく見るとちらほら自分以外にも一般人がいる。学ランを着た男子学生のようだった。見学か何からしい。
よく分からない生物が現れた。背が小さくて頭がでかくて人間なんだかどうだか分からない。手足は付いている。そいつはそこらに居る人間に襲い掛かってきた。
ある人が棒付きキャンディを床に投げる。良く分からない生物はそっちに飛びついて食べ始めた。どうやら甘いものが好きらしい。キャンディを投げた人は良く分からない生物の後ろに回って、尻にふうっと息を吹きかけた。逃げろよ。
良く分からない生物はやがてまたこっちに来た。改札の辺りで睨み合って、襲われるか襲われるまいかというところで目が覚めた。

・朝に目が覚めたので今日はどうにかならんかと思ったが、結局昼に眠くなって夕方まで寝た。結局異常に長く寝ただけだった。寝すぎて頭が痛い。

・pythonの環境を整理していた。pipでのパッケージ管理は分かりやすいが、yumなどと違いアップデートが一括でかけられない。pip-reviewというものを使うと良いらしいのでそれを入れた。
pip-reviewはpipの管理パッケージに一括でアップデートがかけられるが、1つでも自動でアップデートできないパッケージがあるとそこでアップデートが止まってしまうらしい。–interactiveで選択的にアップデートをかけることは出来るが七面倒だ。自動でアップデートできる分だけアップデートをかけてくれれば楽なのに。そういうスクリプトを書くこともできそうだがそれもやや面倒だ。
pygobject、slip、pyyamlの3パッケージだけ自動アップデートが不可能だった。これらはyumでインストールされており、pipからアップデートできない。yumでアンインストールしてpipで再インストールしてしまえとも思ったが、結構重要なソフトであるfirewalld, iptablesがpygobjectとslipに依存しているのでそれも厳しい。firewalld等がpipでインストールした方のpygobjectなどに依存してくれたら良いのかもしれないが、あまりにも情報が少ないのでそれを仕向けるのは未知数の手間がかかりそうだし、変に環境がぶっ壊れたら目も当てられない。
全パッケージの最新版へのアップデートは諦めるか。

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